新たな世界へ移動した直後、火山が大爆発するという不思議な幻を目の当たりにした主人公たちはその真相を探るべく炎の精霊を祭る村エンゴウを訪れる。
そこで主人公たちはうらない師パミラという人物がエンゴウの伝統行事であるほむら祭りを行ってはならないと村人たちに警告しているところに出くわす。
精霊のお告げだというパミラを訴えを3人が聞いてみると驚くべきことに自分たちが見た光景と同じ内容なのだった。
そんなパミラの警告に村長をはじめ村人たちは猛反発。ついには、ほむら祭りの開催が宣言されてしまう。
パミラは失意を覚える一方で同じ予知夢を見たという主人公たちに希望を見いだすと村を救うため炎の山の様子を探ってほしいと3人に依頼するのだった。
その日の夜、村長の宣言どおりほむら祭りが開催され時はいよいよ火送りの儀を迎えていた。
いざ炎の山の調査を開始した主人公たちは一刻の猶予もない中やっとの思いで山の深部へ辿り着くとそこで邪悪な黒い炎を燃やしている炎の巨人を発見する!
激闘の末なんとか炎の巨人を倒した主人公たち。
邪悪な黒い炎は消えずに残っていたがパミラの助言を受けた主人公がたまたま持っていたすごい聖水をふりかけたことで無事に炎を消し去ることができた。
こうして3人は大いなる災いからエンゴウの村を救った英雄として皆にほめたたえられる。
そして、旅の扉をふさいでいた大岩も撤去され主人公たちは無事もとの世界へと帰還するのだった。
新しい島の出現を確認すべくグランエスタード城へおもむいた主人公たちだったが王座の間には3人の旅のことを知った父親たちが待ち受けておりこれ以上の旅は認められないと言われてしまう。
かくして3人は家に戻ることとなってしまった。
その日の夜、主人公はボルカノとの話し合いでこれからも冒険を続けたいという強い意志を示す。
主人公の瞳に宿る決意を見て取ったボルカノは息子の選択を尊重することに決めその背中を押した。
翌日、主人公が家を出るとそこには徹夜でアミットを説得したというマリベルの姿がった。
さらには、城を抜け出したキーファと一緒にボルカノまでもが主人公のもとへやってくる。
3人に対し、ボルカノは自らの思いを告げると人知を超えた危険な旅に挑む覚悟はあるかと尋ねる。
その問に思い思いの固い決意を示す主人公たち。
するとボルカノは彼らの意志に応えるかのように叫んだ。
「行ってこい! オレの……いや 世界の夢を託したぞ!」
主人公たちの旅はこうしてふたたび始まり3人は意気揚々と次の冒険の地へ出発するのだった。